2025年07月03日
2025年05月31日
2025年05月28日
みかど温泉ぶらり
晴天の ヒマラヤトレッキング
やっと 記事にすることが出来て
ひとあんしん(*'▽')
昨年から 膝の痛みから
人工関節手術を 考えていた私
2024年11月初めに 左ひざ全置換手術しました(*_*;
1カ月の入院
年末まで 休職して リハビリ
このリハビリが 痛いのなんの( ノД`)シクシク…
このリハビリ中に
ヒマラヤトレッキングの案内があり
ギリギリまで 申し込みを迷ったけど
ドクターやり理学療法士の先生と
相談しながら・・・
半分 呆れられながら・・・
((´∀`*))ヶラヶラ
自分の目標を見失いたくないために
生きる楽しみのための 手術
行けてよかった~~!!
ネパールから
帰ってきてからは
自転車に乗ること!!を目標に
<運動靴で MTB>は
乗れるようになっていたので
<ビンディングでロード>
もう少し リハビリを 重ねて
連休前から 少しずつ
走っていました
こいのぼり

青空に映える
こいのぼり
山藤

香りがいいな~~

きれい
新緑

目に眩しい
道の駅みかど

ここまで来たら
ひと安心
きなこソフトクリーム

美味しい💛
幸せ~~(≧▽≦)

往復で50キロくらい
ピストンなので
往き道 ゆるい登り
帰り道 緩い下り
走れて 嬉しいな~~💛
うどん屋さん


うんまい~~!!
昨年はほとんど ロードに乗れなかった
みかどまで 来れて
本当に うれしい
まだ県境を越えて 行くのは
躊躇するけど
少しずつ 取り組んでいこう
目標を 見失わず
のんびりと 山や 自転車を
楽しんでいこう
やっと 記事にすることが出来て
ひとあんしん(*'▽')
昨年から 膝の痛みから
人工関節手術を 考えていた私
2024年11月初めに 左ひざ全置換手術しました(*_*;
1カ月の入院
年末まで 休職して リハビリ
このリハビリが 痛いのなんの( ノД`)シクシク…
このリハビリ中に
ヒマラヤトレッキングの案内があり
ギリギリまで 申し込みを迷ったけど
ドクターやり理学療法士の先生と
相談しながら・・・
半分 呆れられながら・・・
((´∀`*))ヶラヶラ
自分の目標を見失いたくないために
生きる楽しみのための 手術
行けてよかった~~!!
ネパールから
帰ってきてからは
自転車に乗ること!!を目標に
<運動靴で MTB>は
乗れるようになっていたので
<ビンディングでロード>
もう少し リハビリを 重ねて
連休前から 少しずつ
走っていました
こいのぼり

青空に映える
こいのぼり
山藤

香りがいいな~~

きれい
新緑

目に眩しい
道の駅みかど

ここまで来たら
ひと安心
きなこソフトクリーム

美味しい💛
幸せ~~(≧▽≦)

往復で50キロくらい
ピストンなので
往き道 ゆるい登り
帰り道 緩い下り
走れて 嬉しいな~~💛
うどん屋さん


うんまい~~!!
昨年はほとんど ロードに乗れなかった
みかどまで 来れて
本当に うれしい
まだ県境を越えて 行くのは
躊躇するけど
少しずつ 取り組んでいこう
目標を 見失わず
のんびりと 山や 自転車を
楽しんでいこう
2025年05月25日
ヒマラヤ・トレッキング③
トレッキング4日目
ゴラパ二2800m~プ-ンヒル3210m~ウレリ2000m
プ-ンヒルから 下ってきて
朝食

土産物屋さん

可愛いアクセサリ―
いっぱい 買っちゃいました💛
下る下る

ひたすら下ります
ウレリまで 長時間下る
膝が 不安だ・・・
村

ネパール国旗と国花

石楠花のトンネルを くぐりながら
気持ちよく

林道

観光資源のプ-ンヒル
すぐ近くまで
大きな林道が出来ていた
大きな石楠花の木が
切倒されていた
それを見ると
胸が痛む・・・
観光で成り立つことは
理解してるが
自然を力ずくで切り開いて行く姿が
哀しい・・・
タルチョー

風が吹き抜ける
昼食

ハート型のチャーハン
お蕎麦

美味しくて 嬉しくて
どんどん 下って
足がガクガク
ウレリの村

トレッキング最終の宿

夕食

シェルパコックさんが
ケーキを焼いてくれた

ポーターさんやシエルパさんたち

最後の夜は 一緒に歌って踊って
お別れを 惜しみました
明るく 気さくな皆さん
ほんとうに 気持ちのいい旅となり
感謝します
ありがとうございました
**************************
旅の7日目
ポカラの街を散策
ヨーグルトの飲み物

チャーハンみたいなもの?

湖

街並み

ホテル

立派なホテル
日本では 絶対に泊まれない!!!!
いい思い出になったな~
オプションツアー

希望者で エベレスト ビューイング飛行へ


エベレスト

綺麗に見えました

最高の旅でした
行ってよかった
憧れだった ヒマラヤトレッキング
やっと 叶えることができました
ガイドさんも
これほど 晴天が続くツアーも
稀だと言ってました(*^-^*)
すべてのことに
感謝します💛
ありがとうございました
ゴラパ二2800m~プ-ンヒル3210m~ウレリ2000m
プ-ンヒルから 下ってきて
朝食

土産物屋さん

可愛いアクセサリ―
いっぱい 買っちゃいました💛
下る下る

ひたすら下ります
ウレリまで 長時間下る
膝が 不安だ・・・
村

ネパール国旗と国花

石楠花のトンネルを くぐりながら
気持ちよく

林道

観光資源のプ-ンヒル
すぐ近くまで
大きな林道が出来ていた
大きな石楠花の木が
切倒されていた
それを見ると
胸が痛む・・・
観光で成り立つことは
理解してるが
自然を力ずくで切り開いて行く姿が
哀しい・・・
タルチョー

風が吹き抜ける
昼食

ハート型のチャーハン
お蕎麦

美味しくて 嬉しくて
どんどん 下って
足がガクガク
ウレリの村

トレッキング最終の宿

夕食

シェルパコックさんが
ケーキを焼いてくれた

ポーターさんやシエルパさんたち

最後の夜は 一緒に歌って踊って
お別れを 惜しみました
明るく 気さくな皆さん
ほんとうに 気持ちのいい旅となり
感謝します
ありがとうございました
**************************
旅の7日目
ポカラの街を散策
ヨーグルトの飲み物

チャーハンみたいなもの?

湖

街並み

ホテル

立派なホテル
日本では 絶対に泊まれない!!!!
いい思い出になったな~
オプションツアー

希望者で エベレスト ビューイング飛行へ


エベレスト

綺麗に見えました

最高の旅でした
行ってよかった
憧れだった ヒマラヤトレッキング
やっと 叶えることができました
ガイドさんも
これほど 晴天が続くツアーも
稀だと言ってました(*^-^*)
すべてのことに
感謝します💛
ありがとうございました
2025年05月22日
ヒマラヤ・トレッキング②
トレッキング3日目
ダダパ二2600~ゴラパ二2800m
神秘的な夜明け
マチャプチャレと夜明け

歩いても歩いても
見える山並み
山塊の大きさに圧倒される
綺麗


神様の棲む山
マチャプチャレ
美しい

アンナプルナ南峰
タルチョー

アンナプルナ南峰

ゴラパ二は3000mに近く
遮るものが少なくなる
なので
アンナプルナ南峰がずっと見える
この日は2600~2800なので
楽そうに思えるけど
実は 一度 谷まで下って
登り返すという
ハードな行程
聞いてガックリ_| ̄|○
ボチボチ 進みます
急登を下って
急登を登って
やっと着いた 村
最高の眺め

アンナプルナ南峰


ここからは
山肌をトラバースするので
しばし 見えなくなります・・・
村

洗濯物の横を
通過します
人の息遣いが
感じられるルートですね
休憩

子供

峠

登ったり 下ったり
しながら 峠に着きました
360度の眺め

風に吹かれる
プ-ンヒル

ここが 本日の宿
ゴラパ二の村2800m
スープ


カレー
実はこのカレー
日本のメーカーのカレールー
もう涙がでるほど嬉しくて
完食
口に合う食事のありがたさが
身に沁みました
リンゴ

これがまた 美味しい!!
小ぶりだけど
新鮮で 甘くて
酸味があって
生き返った・・・(*^-^*)
****************
トレッキング4日目
プ-ンヒルの丘3210mへ
夜明け前

ヘッドライトで プ-ンヒルの丘を目指す
たくさんのハイカー
途中で ゲート在り
許可証の確認
OKで 登り始めます
1時間程 汗かいて登って
夜明けを待つ
ダウラギリ


世界中から集まったハイカー

素晴らしい眺め


マチャプチャレが 遠くに見える
あそこから 歩いてきたんだ・・



この トレッキングルートの
メインである
<プ-ンヒル>
この夜明けを見るために
世界中から 集まる人々
国境を越えて
歓び合う姿は
平和だ
戦争や いさかいが無い
世界になればいいのに・・・
そう願うひと時でした


ホテルに戻って
朝食を取る
さ 最終日の始まりです
ダダパ二2600~ゴラパ二2800m
神秘的な夜明け
マチャプチャレと夜明け

歩いても歩いても
見える山並み
山塊の大きさに圧倒される
綺麗


神様の棲む山
マチャプチャレ
美しい

アンナプルナ南峰
タルチョー

アンナプルナ南峰

ゴラパ二は3000mに近く
遮るものが少なくなる
なので
アンナプルナ南峰がずっと見える
この日は2600~2800なので
楽そうに思えるけど
実は 一度 谷まで下って
登り返すという
ハードな行程
聞いてガックリ_| ̄|○
ボチボチ 進みます
急登を下って
急登を登って
やっと着いた 村
最高の眺め

アンナプルナ南峰


ここからは
山肌をトラバースするので
しばし 見えなくなります・・・
村

洗濯物の横を
通過します
人の息遣いが
感じられるルートですね
休憩

子供

峠

登ったり 下ったり
しながら 峠に着きました
360度の眺め

風に吹かれる
プ-ンヒル

ここが 本日の宿
ゴラパ二の村2800m
スープ


カレー
実はこのカレー
日本のメーカーのカレールー
もう涙がでるほど嬉しくて
完食
口に合う食事のありがたさが
身に沁みました
リンゴ

これがまた 美味しい!!
小ぶりだけど
新鮮で 甘くて
酸味があって
生き返った・・・(*^-^*)
****************
トレッキング4日目
プ-ンヒルの丘3210mへ
夜明け前

ヘッドライトで プ-ンヒルの丘を目指す
たくさんのハイカー
途中で ゲート在り
許可証の確認
OKで 登り始めます
1時間程 汗かいて登って
夜明けを待つ
ダウラギリ


世界中から集まったハイカー

素晴らしい眺め


マチャプチャレが 遠くに見える
あそこから 歩いてきたんだ・・



この トレッキングルートの
メインである
<プ-ンヒル>
この夜明けを見るために
世界中から 集まる人々
国境を越えて
歓び合う姿は
平和だ
戦争や いさかいが無い
世界になればいいのに・・・
そう願うひと時でした


ホテルに戻って
朝食を取る
さ 最終日の始まりです
2025年05月19日
ヒマラヤ・トレッキング①
これは ずいぶんと記事が遅れてしまった・・・
3月21~29日で ネパールへ トレッキングに行ってきました!!
***************************
旅の1日目
高松を午前3時40分出発して
神戸港~ジェットバスで 関空へ
8時前の大韓航空便で ソウル仁川空港
トランジットで カトマンズへ

大韓航空便で ソウル仁川へ向かう機内から
蒜山三山と大山の雪景色が
ワクワクが止まらない
ネパールの首都カトマンズ

異国情緒漂う
ホテルへ
************************************
旅の2日目
カトマンズから 第二の都市ポカラへ
<実は この時点で 体調を崩していました(´;ω;`)ウゥゥ
ひどい 乗り物酔いで めまいと吐き気
息も絶え絶え・・・・>
************************
トレッキング1日目
ポカラ

専用バスで 1800mほどの 登山口まで移動
約4時間・・・
もう 無理かもしれないと 泣きそうだった私
ポーターさんとシャエルパさん

どんどん 荷物を 屋根へ上げていきます
この時点で 目が点ビックリ( ゚Д゚)
山間の村

ここから 悪路へ
剣山スーパー林道みたいな道を
2時間以上走ることに
バス車内

賑やかに 楽しんでる感じが
私の気持ちも楽になります
段々畑

落合集落を越える
すごい段々畑
谷の向こう側も ずっと だんだん畑
お店屋さん

あら?
こんなのが 売ってるんだ==
のどかな風景

この先の道路終点地点1800mから
歩き始めます
ゆっくり ゆっくり
身体を慣らしながら
ガンドルン2000mほどまで
ガンドルンのロッジ

この方向に アンナプルナ南峰が見えるそうです
この日は 雨上がりで
見えなかったので
翌朝に期待しましょう
*********************************
トレッキング2日目
ガンドルン2000m~ダダパ二2600m
快晴

アンナプルナ南峰(左)
マチャプチャレ(右)
マチャプチャレは
神さんが棲む山
として登頂が禁止されています
なので未踏峰の山なんだって・・・
なんて神秘的💛
言葉もない
荘厳で 美しい
あ~~ 来てよかった
夜明け



朝食

シェルパコックさんが
おかゆを 作ってくれて
みなさん 大喜び(*^。^*)
私も これは完食
メイン

これは 美味しいけど
食べれない
少し 味見して 残してしまった・・・
辛い
揚げパンみたいなのは
美味しくて 持って歩くことにした
行動中に 少し食べました
出発前

皆さんと 盛り上がりました
でも 下を向くと
めまいがして 倒れそうになる私
この日は ほとんど
登りと聞いて 変に 安心した 苦笑
赤い石楠花

ネパールの国花
シェルパのカジさんに教えてもらった言葉
アラトウ(赤)
ラーリイグランス(石楠花)
花(プル)
すごく綺麗で
すごく大木で
見上げる高さに 花がいっぱい
赤い花のトンネルです
看板

途中で休憩した村の案内板
この先に この風景があるのです
整備された道

すごく 整備が進んでいて
危険個所は ほとんど無し
ちょっと 気になる所は
シェルパさんたちが
支えてくれたり
手を差し伸べてくれたり
至れり尽くせり・・・
これが ヒマラヤトレッキングを
観光資源としている
ネパールの現状なんだと 納得!!
すれ違ったり
追い越したり
追い越されたり
観光ハイカーには
ポーターさんや シェルパさんが
付き添ってます
許可証が必要ときいたので
きっと 単独で歩くことは
出来ないんだろうと思います
村

1時間毎位に 村があり
ロッジがあります
ひ~ひ~登って
青い屋根が見えたら一安心
お土産や 食事ができます
可愛いな~

テレビとかで見た 村
嬉しくなりますね

水彩画を描く メンバーさんのお手並みに
驚嘆!!
私も描けるといいな~~
ワンコ

下の村から 一緒に登って来るワンコ
どこまで来るの?
とうとう 次の村まで来ました
帰れなくなるのでは?
可愛くて 癒された
シェルパのカジさんに教えてもらった
シェト(白) ククル(犬)
カジさん

日本語がペラペラで
慎み深く
明るく
気配り上手
とても 気持ちよく過せたのは
シェルパさんたちのお陰ですね
ロバ

村から村へ
物資を運ぶのは
ロバや ヤクや 牛
テレビで見た風景だ・・・
ダダパ二のロッジ

2600m付近の 村
タルチョーが 風にたなびいて
ああ~~
テレビで見た風景だ・・・
と思った
午後は 曇ったけど
明日も晴れたら このテラスから
アンナプルナ南峰
マチャプチャレが見えるとのこと
翌朝に期待しよう
3月21~29日で ネパールへ トレッキングに行ってきました!!
***************************
旅の1日目
高松を午前3時40分出発して
神戸港~ジェットバスで 関空へ
8時前の大韓航空便で ソウル仁川空港
トランジットで カトマンズへ

大韓航空便で ソウル仁川へ向かう機内から
蒜山三山と大山の雪景色が
ワクワクが止まらない
ネパールの首都カトマンズ

異国情緒漂う
ホテルへ
************************************
旅の2日目
カトマンズから 第二の都市ポカラへ
<実は この時点で 体調を崩していました(´;ω;`)ウゥゥ
ひどい 乗り物酔いで めまいと吐き気
息も絶え絶え・・・・>
************************
トレッキング1日目
ポカラ

専用バスで 1800mほどの 登山口まで移動
約4時間・・・
もう 無理かもしれないと 泣きそうだった私
ポーターさんとシャエルパさん

どんどん 荷物を 屋根へ上げていきます
この時点で 目が点ビックリ( ゚Д゚)
山間の村

ここから 悪路へ
剣山スーパー林道みたいな道を
2時間以上走ることに
バス車内

賑やかに 楽しんでる感じが
私の気持ちも楽になります
段々畑

落合集落を越える
すごい段々畑
谷の向こう側も ずっと だんだん畑
お店屋さん

あら?
こんなのが 売ってるんだ==
のどかな風景

この先の道路終点地点1800mから
歩き始めます
ゆっくり ゆっくり
身体を慣らしながら
ガンドルン2000mほどまで
ガンドルンのロッジ

この方向に アンナプルナ南峰が見えるそうです
この日は 雨上がりで
見えなかったので
翌朝に期待しましょう
*********************************
トレッキング2日目
ガンドルン2000m~ダダパ二2600m
快晴

アンナプルナ南峰(左)
マチャプチャレ(右)
マチャプチャレは
神さんが棲む山
として登頂が禁止されています
なので未踏峰の山なんだって・・・
なんて神秘的💛
言葉もない
荘厳で 美しい
あ~~ 来てよかった
夜明け



朝食

シェルパコックさんが
おかゆを 作ってくれて
みなさん 大喜び(*^。^*)
私も これは完食
メイン

これは 美味しいけど
食べれない
少し 味見して 残してしまった・・・
辛い
揚げパンみたいなのは
美味しくて 持って歩くことにした
行動中に 少し食べました
出発前

皆さんと 盛り上がりました
でも 下を向くと
めまいがして 倒れそうになる私
この日は ほとんど
登りと聞いて 変に 安心した 苦笑
赤い石楠花

ネパールの国花
シェルパのカジさんに教えてもらった言葉
アラトウ(赤)
ラーリイグランス(石楠花)
花(プル)
すごく綺麗で
すごく大木で
見上げる高さに 花がいっぱい
赤い花のトンネルです
看板

途中で休憩した村の案内板
この先に この風景があるのです
整備された道

すごく 整備が進んでいて
危険個所は ほとんど無し
ちょっと 気になる所は
シェルパさんたちが
支えてくれたり
手を差し伸べてくれたり
至れり尽くせり・・・
これが ヒマラヤトレッキングを
観光資源としている
ネパールの現状なんだと 納得!!
すれ違ったり
追い越したり
追い越されたり
観光ハイカーには
ポーターさんや シェルパさんが
付き添ってます
許可証が必要ときいたので
きっと 単独で歩くことは
出来ないんだろうと思います
村

1時間毎位に 村があり
ロッジがあります
ひ~ひ~登って
青い屋根が見えたら一安心
お土産や 食事ができます
可愛いな~

テレビとかで見た 村
嬉しくなりますね

水彩画を描く メンバーさんのお手並みに
驚嘆!!
私も描けるといいな~~
ワンコ

下の村から 一緒に登って来るワンコ
どこまで来るの?
とうとう 次の村まで来ました
帰れなくなるのでは?
可愛くて 癒された
シェルパのカジさんに教えてもらった
シェト(白) ククル(犬)
カジさん

日本語がペラペラで
慎み深く
明るく
気配り上手
とても 気持ちよく過せたのは
シェルパさんたちのお陰ですね
ロバ

村から村へ
物資を運ぶのは
ロバや ヤクや 牛
テレビで見た風景だ・・・
ダダパ二のロッジ

2600m付近の 村
タルチョーが 風にたなびいて
ああ~~
テレビで見た風景だ・・・
と思った
午後は 曇ったけど
明日も晴れたら このテラスから
アンナプルナ南峰
マチャプチャレが見えるとのこと
翌朝に期待しよう
2025年05月18日
ネパール紀行・25年3月末
ずいぶんと記事にするまでに
時間がかかっています( ノД`)シクシク…
少しずつ進めていければいいな~💛
先ずは旅行記としての記事を
アップします
******************************
2025年 3月21~29日
ネパールヒマラヤトレッキングの旅
初めての海外遠征トレッキング9日間 8000m峰のアンナプルナ南峰、マチャプチャレ、ダウラギリを眺めながら歩くツアー。 ネパールの国花「赤いシャクナゲ」か咲くトレッキングでした! アンナプルナ南峰や神の山として立入禁止の未踏峰マチャプチャレ メインのプ-ンヒル(3200m)からのダウラギリの夜明け 天気も最高で絶景に恵まれたトレッキング 世界各国からトレッキングにやってきている ハイカーとたくさん出会いました シェルパやポーターのみなさんとの交流や 多民族国家の文化に触れることが出来た旅 夢見たいた8000m峰を眺めることが出来 思い出深く心に残る海外遠征となりました!! <移動日> 3/21:1日目:高松(早朝)~関西空港~ソウル経由~カトマンズ<ホテル泊> <移動~トレッキング開始> 3/22:2日目:カトマンズ(飛行機)~ポカラ(専用バス) ~1800m登山口~徒歩にてガンドルン(2012m)<ロッジ泊> 3/23:3日目:ガンドルン~ダダパ二(2650m)<ロッジ泊> 3/24:4日目:ダダパ二~ゴラパ二(2874m)<ロッジ泊> 3/25:5日目:ゴラパ二~プ-ンヒル(3210m)でダウラギリの夜明けを眺める~ ゴラパ二~ウレリ(2000m)<ロッジ泊> <トレッキング終了~移動> 3/26:6日目:ウレリ(専用バス)~ポカラ<街散策・ホテル泊> 3/27:7日目:ポカラ(飛行機)~カトマンズ<街散策・ホテル泊> 3/28:8日目:カトマンズ<世界遺産観光>夕刻出国~ソウル経由~ 3/29:9日目:関西空港・朝着~高松昼頃帰着 参加者15名 高松ベースキャンプガイド1名 アルパインツアー社日本人ガイド1名 シェルパ6名(コック2名含む) ポーター6名 合計29名 シェルパのアンカジさん(日本語ペラペラ)に ネパール語を教えてもらいながら歩きました 前半、乗り物酔いから体調を崩し 食事もままならずしんどかったけど 出会う景色の言葉を覚えながら歩き とても気持ちが和みました💛 シェルパやポーターの皆さんの気配りや 陽気なお喋りでとても心地よく過せたことに 感謝の気持ちがいっぱいです <教えてもらったネパール語> 石楠花:ラーリィ グランス 花:プル 赤:アラトゥ 犬:ククル 猫:ビラル 蝶々:ポタリ 白:シェト 川:プール 橋:コラ 上り:ウガリ 下り:ウレリ トンネル:スルン 猿:バンダル 牛:ガイ 水牛:ボイシ― テントウ虫:キラ 風:ハワ 月:デュン 星:タラ 太陽:ガム *ネパールの国旗は「月と太陽」 *世界で唯一三角形が二つの国旗でヒンドゥ教と仏教を現している *ネパールの国民色は赤で勇敢さや勝利 *青は空の色
写真の整理が追いつかなくて 苦笑
並べている順に 言葉を添えていきます

トレッキング後 ポカラのホテル
最高ランクのホテルでした・・・

ポカラの街で 中華料理を食す

ちょっと 食べれた!

民族芸能の踊りを楽しみました


一緒に踊ったりして
いい時間だったな~~(^^♪

ホテルの朝食は
美味しくて
珍しいものもたくさん!!
蜂蜜も 種類が豊富で
見たことのないものに 興味津々でした


お洒落なホテル
日本では 絶対に泊まれないレベル

牛が 街を散歩してました

ネパールのシェルパさんたちが
ザックに付けていた旗の飾り?
お守り?
私も 付けてみた

雑然とした 街中
電力供給不足で 信号は機能していない
ぐいぐいと 走るバイクと車
見てるだけで 目が回った( ;∀;)

いろんな方向から バイクが押し寄せてくる




ほとんど 食べれない・・・
帰路に着く前に
カトマンズで 世界遺産の見学
10年前に起こった地震で
大きな被害が出たそうです
だんだん 修復が進んでいました























機内食

パンと果物・サラダは美味しくて 食べれたけど
スパイシーなシチュー?は 無理・・・
トレッキング中は
日本食に近いものを シェルパコックが
作ってくれた
初めの頃は なんとか 食べたけど
だんだん 食べれなくなっていく自分がいました

スープ
美味しかった

毎朝 おかゆで 生き返った
これは 完食

ふわふわの 揚げたパンみたいなもの
美味しいけど 量が多くて
食べきれない
それでも コックシャエルパさんのおかげで
歩き通すことが出来たと思う
感謝
****************
フルーツが美味しくて
いっぱい食べました

バナナ マンゴー
スイカ 柘榴
フルーツウリ?
種類も多く とにかく美味しい💛


野良犬ではなく
飼い犬だそうです
街のアチコチに こうして
ワンコがいっぱい
のどかな国
神の棲む国
喧騒の国
多民族国家の国
国境を抱える国
発展途上の国
観光の国
いろんな意味で
感慨深い旅でした
この後は トレッキングに
ついての記事で まとめたいと思います
お楽しみに~~(*'▽')
時間がかかっています( ノД`)シクシク…
少しずつ進めていければいいな~💛
先ずは旅行記としての記事を
アップします
******************************
2025年 3月21~29日
ネパールヒマラヤトレッキングの旅
初めての海外遠征トレッキング9日間 8000m峰のアンナプルナ南峰、マチャプチャレ、ダウラギリを眺めながら歩くツアー。 ネパールの国花「赤いシャクナゲ」か咲くトレッキングでした! アンナプルナ南峰や神の山として立入禁止の未踏峰マチャプチャレ メインのプ-ンヒル(3200m)からのダウラギリの夜明け 天気も最高で絶景に恵まれたトレッキング 世界各国からトレッキングにやってきている ハイカーとたくさん出会いました シェルパやポーターのみなさんとの交流や 多民族国家の文化に触れることが出来た旅 夢見たいた8000m峰を眺めることが出来 思い出深く心に残る海外遠征となりました!! <移動日> 3/21:1日目:高松(早朝)~関西空港~ソウル経由~カトマンズ<ホテル泊> <移動~トレッキング開始> 3/22:2日目:カトマンズ(飛行機)~ポカラ(専用バス) ~1800m登山口~徒歩にてガンドルン(2012m)<ロッジ泊> 3/23:3日目:ガンドルン~ダダパ二(2650m)<ロッジ泊> 3/24:4日目:ダダパ二~ゴラパ二(2874m)<ロッジ泊> 3/25:5日目:ゴラパ二~プ-ンヒル(3210m)でダウラギリの夜明けを眺める~ ゴラパ二~ウレリ(2000m)<ロッジ泊> <トレッキング終了~移動> 3/26:6日目:ウレリ(専用バス)~ポカラ<街散策・ホテル泊> 3/27:7日目:ポカラ(飛行機)~カトマンズ<街散策・ホテル泊> 3/28:8日目:カトマンズ<世界遺産観光>夕刻出国~ソウル経由~ 3/29:9日目:関西空港・朝着~高松昼頃帰着 参加者15名 高松ベースキャンプガイド1名 アルパインツアー社日本人ガイド1名 シェルパ6名(コック2名含む) ポーター6名 合計29名 シェルパのアンカジさん(日本語ペラペラ)に ネパール語を教えてもらいながら歩きました 前半、乗り物酔いから体調を崩し 食事もままならずしんどかったけど 出会う景色の言葉を覚えながら歩き とても気持ちが和みました💛 シェルパやポーターの皆さんの気配りや 陽気なお喋りでとても心地よく過せたことに 感謝の気持ちがいっぱいです <教えてもらったネパール語> 石楠花:ラーリィ グランス 花:プル 赤:アラトゥ 犬:ククル 猫:ビラル 蝶々:ポタリ 白:シェト 川:プール 橋:コラ 上り:ウガリ 下り:ウレリ トンネル:スルン 猿:バンダル 牛:ガイ 水牛:ボイシ― テントウ虫:キラ 風:ハワ 月:デュン 星:タラ 太陽:ガム *ネパールの国旗は「月と太陽」 *世界で唯一三角形が二つの国旗でヒンドゥ教と仏教を現している *ネパールの国民色は赤で勇敢さや勝利 *青は空の色
写真の整理が追いつかなくて 苦笑
並べている順に 言葉を添えていきます

トレッキング後 ポカラのホテル
最高ランクのホテルでした・・・

ポカラの街で 中華料理を食す

ちょっと 食べれた!

民族芸能の踊りを楽しみました


一緒に踊ったりして
いい時間だったな~~(^^♪

ホテルの朝食は
美味しくて
珍しいものもたくさん!!
蜂蜜も 種類が豊富で
見たことのないものに 興味津々でした


お洒落なホテル
日本では 絶対に泊まれないレベル

牛が 街を散歩してました

ネパールのシェルパさんたちが
ザックに付けていた旗の飾り?
お守り?
私も 付けてみた

雑然とした 街中
電力供給不足で 信号は機能していない
ぐいぐいと 走るバイクと車
見てるだけで 目が回った( ;∀;)

いろんな方向から バイクが押し寄せてくる




ほとんど 食べれない・・・
帰路に着く前に
カトマンズで 世界遺産の見学
10年前に起こった地震で
大きな被害が出たそうです
だんだん 修復が進んでいました























機内食

パンと果物・サラダは美味しくて 食べれたけど
スパイシーなシチュー?は 無理・・・
トレッキング中は
日本食に近いものを シェルパコックが
作ってくれた
初めの頃は なんとか 食べたけど
だんだん 食べれなくなっていく自分がいました

スープ
美味しかった

毎朝 おかゆで 生き返った
これは 完食

ふわふわの 揚げたパンみたいなもの
美味しいけど 量が多くて
食べきれない
それでも コックシャエルパさんのおかげで
歩き通すことが出来たと思う
感謝
****************
フルーツが美味しくて
いっぱい食べました

バナナ マンゴー
スイカ 柘榴
フルーツウリ?
種類も多く とにかく美味しい💛


野良犬ではなく
飼い犬だそうです
街のアチコチに こうして
ワンコがいっぱい
のどかな国
神の棲む国
喧騒の国
多民族国家の国
国境を抱える国
発展途上の国
観光の国
いろんな意味で
感慨深い旅でした
この後は トレッキングに
ついての記事で まとめたいと思います
お楽しみに~~(*'▽')
2025年04月17日
MTBライド
こちらも 記事のアップを
してなかったことに
今頃 気が付きました(´;ω;`)ウゥゥ
これは3月の半ばです
今さらですが・・・
アップしておきますね
*******************************
寒さも落ち着いてきて
梅が咲き始めたなぁー
ぶらりと満濃池の裏の農道へ
いつもロードで走るコース
白梅


あー春なんだ
いつものコンビニ

こうして 撮るのが
私の中のお決まり!
ランドナー

コーヒー飲んでたら
お兄ちゃんがランドナーで
やってきた
へぇ〜珍しい!
少しお話をした
アラヤの新車なんだって
納車待ちしてるくらい
いま人気なんだって
へぇ〜
お兄ちゃんは 手に入れて
2ヶ月
まだまだ 素人だけど
これでキャンプツアーしたい
って話してくれた!
あー、いいなぁ~
夢があるなぁー
なんだか ほっこり♡
うどん屋

お雛様




店内が 華やか♡

美味しくいただいた
春が近くなったら
活動範囲も広がりそう
いい時間を過ごしたい
春を楽しみたい
のんびり
まったり
してなかったことに
今頃 気が付きました(´;ω;`)ウゥゥ
これは3月の半ばです
今さらですが・・・
アップしておきますね
*******************************
寒さも落ち着いてきて
梅が咲き始めたなぁー
ぶらりと満濃池の裏の農道へ
いつもロードで走るコース
白梅


あー春なんだ
いつものコンビニ

こうして 撮るのが
私の中のお決まり!
ランドナー

コーヒー飲んでたら
お兄ちゃんがランドナーで
やってきた
へぇ〜珍しい!
少しお話をした
アラヤの新車なんだって
納車待ちしてるくらい
いま人気なんだって
へぇ〜
お兄ちゃんは 手に入れて
2ヶ月
まだまだ 素人だけど
これでキャンプツアーしたい
って話してくれた!
あー、いいなぁ~
夢があるなぁー
なんだか ほっこり♡
うどん屋

お雛様




店内が 華やか♡

美味しくいただいた
春が近くなったら
活動範囲も広がりそう
いい時間を過ごしたい
春を楽しみたい
のんびり
まったり
2025年04月15日
綾歌連山トレ縦走・ワンウェイ
すっかり 記事のアップが遅れてます!
これは 2月末のこと・・・
トレーニングのつもりで
綾歌連山縦走ワンウエイしました
久しぶりに ブログを見たら
アップしないままになっていたので
遅くなったけど
投稿しますね
*********************************
まだ 寒さが残る頃
トレーニングとして 歩くことに
スタート

綾歌森林公園です
陽射し

木漏れ日が綺麗です
東屋

丸亀平野が 見渡せます
まだ先が長いので
進みますよ
城山

お天気がいいので 気持ちいい~~
こねこやま

気を付けないと 見落とすピークです
猫山への岩場登り

息を切らして急登を登って・・・
猫山

やれやれ
眼下に レオマが見えます
ランチ

サッサと 食べて
先へ進みましょう!!
阿弥陀越え

ここで いったん車道に出ます


車道から

高見山方面へ
讃岐駒ヶ岳

竹林の急登を登って
ピークです
大高見峰(左)と小高見峰(右)

アップダウンだな~~
こーゆーのが 見えるのは
心理的に 良くない(笑)
行くしかないんだな~~~
岩場コース

ちょいちょいと 上って
小高見峰着

ちょっと 気を付けないと
登山道から外れて
森の中にポツンとあるから
通過してしまいそうになる・・・
三角点

もうちょいだ~~~
ずるずる 下って
またまた 上って
大高見峰

着いた~
神社

ここも鄙びた雰囲気で好きだな~~
おやつタイム

日暮れも早いから
ささっと 下ろう!
鉄塔コース

あれ?
以前来た時と 雰囲気が変わってる?
荒れて 道が 分からない・・・( ノД`)シクシク…
前は トラロープが張ってて
ちゃんと 踏み跡があったのに
消えてる?
やばい・・・
ウロウロと 探す
記憶を探りながら
このあたり・・・と
枯草を ストックで避けると
あった!
トラロープの残骸・・・・( ノД`)シクシク…
腐ったロープ

これは 使えないな・・・
ズルズルと 降りてみる
あ!踏み跡発見!!
ヨカッタ~~
トラロープ

これが無いと
大変だ!!
なんとか 下れそうだな・・・
慎重に 下っていく
道がない

あ~~~ また 道が消えてる・・・
藪になってて
困ったな~~(´;ω;`)ウゥゥ
地図を見て 方角を見て
こっちだろうな~~
で 赤テープの残骸を発見!!
色も薄れて
見えにくいけど
よ~~く 目を凝らせば
赤テープが 巻いてある
もう 時間がかかって
気持ち的に
写真も撮る 余裕なし
やっとこさ 谷まで下りた
ここからは もう 間違いない!
でも 今回で
このルート3回目だけど
すっかり 荒れてるな~~
歩く人 居なくなったのかな?
ワンウェイで歩くのには
便利んなだよな~~
今度 赤テープもって来ないとな~~~
何て考えながら
鳥居まで 来ました!
鳥居

ありがとうございます
MTB

ここから 綾歌森林公園まで
帰りましょう
案内板


やっぱり 人が歩かなくなると
あっという間に
自然に帰ってしまうんだな
手入れしてくれることに
甘んじて歩くことが多いけど
常に 緊張感は持って
行かないといけないと
実感した次第
私に出来ることは
ささやかでもいいから
やってみよう
これは 2月末のこと・・・
トレーニングのつもりで
綾歌連山縦走ワンウエイしました
久しぶりに ブログを見たら
アップしないままになっていたので
遅くなったけど
投稿しますね
*********************************
まだ 寒さが残る頃
トレーニングとして 歩くことに
スタート

綾歌森林公園です
陽射し

木漏れ日が綺麗です
東屋

丸亀平野が 見渡せます
まだ先が長いので
進みますよ
城山

お天気がいいので 気持ちいい~~
こねこやま

気を付けないと 見落とすピークです
猫山への岩場登り

息を切らして急登を登って・・・
猫山

やれやれ
眼下に レオマが見えます
ランチ

サッサと 食べて
先へ進みましょう!!
阿弥陀越え

ここで いったん車道に出ます


車道から

高見山方面へ
讃岐駒ヶ岳

竹林の急登を登って
ピークです
大高見峰(左)と小高見峰(右)

アップダウンだな~~
こーゆーのが 見えるのは
心理的に 良くない(笑)
行くしかないんだな~~~
岩場コース

ちょいちょいと 上って
小高見峰着

ちょっと 気を付けないと
登山道から外れて
森の中にポツンとあるから
通過してしまいそうになる・・・
三角点

もうちょいだ~~~
ずるずる 下って
またまた 上って
大高見峰

着いた~
神社

ここも鄙びた雰囲気で好きだな~~
おやつタイム

日暮れも早いから
ささっと 下ろう!
鉄塔コース

あれ?
以前来た時と 雰囲気が変わってる?
荒れて 道が 分からない・・・( ノД`)シクシク…
前は トラロープが張ってて
ちゃんと 踏み跡があったのに
消えてる?
やばい・・・
ウロウロと 探す
記憶を探りながら
このあたり・・・と
枯草を ストックで避けると
あった!
トラロープの残骸・・・・( ノД`)シクシク…
腐ったロープ

これは 使えないな・・・
ズルズルと 降りてみる
あ!踏み跡発見!!
ヨカッタ~~
トラロープ

これが無いと
大変だ!!
なんとか 下れそうだな・・・
慎重に 下っていく
道がない

あ~~~ また 道が消えてる・・・
藪になってて
困ったな~~(´;ω;`)ウゥゥ
地図を見て 方角を見て
こっちだろうな~~
で 赤テープの残骸を発見!!
色も薄れて
見えにくいけど
よ~~く 目を凝らせば
赤テープが 巻いてある
もう 時間がかかって
気持ち的に
写真も撮る 余裕なし
やっとこさ 谷まで下りた
ここからは もう 間違いない!
でも 今回で
このルート3回目だけど
すっかり 荒れてるな~~
歩く人 居なくなったのかな?
ワンウェイで歩くのには
便利んなだよな~~
今度 赤テープもって来ないとな~~~
何て考えながら
鳥居まで 来ました!
鳥居

ありがとうございます
MTB

ここから 綾歌森林公園まで
帰りましょう
案内板


やっぱり 人が歩かなくなると
あっという間に
自然に帰ってしまうんだな
手入れしてくれることに
甘んじて歩くことが多いけど
常に 緊張感は持って
行かないといけないと
実感した次第
私に出来ることは
ささやかでもいいから
やってみよう
2025年03月09日
里山歩き・立石山周回
疲れがたまってきた
でも じっとしてるのは
嫌だ!
近くの里山歩きへ
377の伊予見峠から
西へ向かう下りの途中に
《立石山》という看板があります
何度か登ったことあるので
そこへ行こう!
案内板

駐車場にある案内板
ありがたい!
立石登山口から周回することに
駐車場から5分ほど下っていくと
登山口へ向かう
コンクリート農道から
入っていきます
コンクリート農道

案内板はないけど
地元の方の
メッセージはあります
感謝

「登ってくれてありがとう」
そんな言葉に感動です
こちらこそ
ありがたいです!
登山口

竹林

ここから急坂が始まります
ロープ

滑らないように
気をつけて
トイレ

ポットン式だけと
ありがたいです♡
誰かが処理してくれるんだよね
そんな事に
頭が下がります
ぐいぐい登ったら着きます
竜王社

こんな山奥に祀られてた
竜王社
水不足に悩む人々の
竜王信仰なんですね
穏やかで温暖なうどん県だけど
水不足だけは大変💦
うどん県の厳しい歴史ですね
案内板

巨石

御神石

祀られてますね
通過

出来るかな?
どーぞー!

(笑)
ステップ

でもこのステップが
あるおかげで
ゆっくりでも登れる
ありがたいなぁー‼️
展望所

うわーい
着いた!
お天気良くてラッキー♡
眺め

きれいだなぁー
国道377

眼下を横切るのが
377号線
燧灘
七宝山
三豊平野
伊予の国
これが見れるから
ここは良いんよなぁ
来てよかったぁー!
山頂

実は山頂三角点があるのは
展望所の後ろのピーク
案内板が無いから
展望所で引き返すこと多い
実は私も初めてきた時
展望所で帰ったのです
後から山頂でなかったことを
知ってリベンジしました
展望所から少し下って
ヤブを抜けて
急坂登って山頂になります!
ヤブ

冬場は草刈りしてくれてたら
通過できるけど
夏場は大変だろうなぁー
私は 怖くて無理だ
山頂

小さな広場
山頂

430м
三角点

この小ささは何等だろう?
山頂へ向かう道

踏み跡はあるから
探せば分かると思う
展望所

ここでランチです

別所側への下り

激坂なので
トラロープに掴まりながら
ソロソロ下ります

別所登山口

ふぃー
無事に降りてこれて
良かった〜
竹林

本格的な登山道
歩けた!
転ばないように
慎重に歩いた
マダマダ だけど
それでも 大きな一歩
嬉しいなぁー
春までに
歩けますように
乗れますように
でも じっとしてるのは
嫌だ!
近くの里山歩きへ
377の伊予見峠から
西へ向かう下りの途中に
《立石山》という看板があります
何度か登ったことあるので
そこへ行こう!
案内板

駐車場にある案内板
ありがたい!
立石登山口から周回することに
駐車場から5分ほど下っていくと
登山口へ向かう
コンクリート農道から
入っていきます
コンクリート農道

案内板はないけど
地元の方の
メッセージはあります
感謝

「登ってくれてありがとう」
そんな言葉に感動です
こちらこそ
ありがたいです!
登山口

竹林

ここから急坂が始まります
ロープ

滑らないように
気をつけて
トイレ

ポットン式だけと
ありがたいです♡
誰かが処理してくれるんだよね
そんな事に
頭が下がります
ぐいぐい登ったら着きます
竜王社

こんな山奥に祀られてた
竜王社
水不足に悩む人々の
竜王信仰なんですね
穏やかで温暖なうどん県だけど
水不足だけは大変💦
うどん県の厳しい歴史ですね
案内板

巨石

御神石

祀られてますね
通過

出来るかな?
どーぞー!

(笑)
ステップ

でもこのステップが
あるおかげで
ゆっくりでも登れる
ありがたいなぁー‼️
展望所

うわーい
着いた!
お天気良くてラッキー♡
眺め

きれいだなぁー
国道377

眼下を横切るのが
377号線
燧灘
七宝山
三豊平野
伊予の国
これが見れるから
ここは良いんよなぁ
来てよかったぁー!
山頂

実は山頂三角点があるのは
展望所の後ろのピーク
案内板が無いから
展望所で引き返すこと多い
実は私も初めてきた時
展望所で帰ったのです
後から山頂でなかったことを
知ってリベンジしました
展望所から少し下って
ヤブを抜けて
急坂登って山頂になります!
ヤブ

冬場は草刈りしてくれてたら
通過できるけど
夏場は大変だろうなぁー
私は 怖くて無理だ
山頂

小さな広場
山頂

430м
三角点

この小ささは何等だろう?
山頂へ向かう道

踏み跡はあるから
探せば分かると思う
展望所

ここでランチです

別所側への下り

激坂なので
トラロープに掴まりながら
ソロソロ下ります

別所登山口

ふぃー
無事に降りてこれて
良かった〜
竹林

本格的な登山道
歩けた!
転ばないように
慎重に歩いた
マダマダ だけど
それでも 大きな一歩
嬉しいなぁー
春までに
歩けますように
乗れますように